人材活性化
私たちの脳は大人も子供も同じような機能が備わっていますが、使い方(生き方・考え方・働き方)のクセによって、持ち味も異なります。しかし社会の中で、多くの人と関わりながら活躍するためには、「役割」「責任」を果たすための行動が求められるのも事実です。自分自身を快適に行動させるには、自分を知って持ち味を活かしたり、ちょっとマシにして、良い点を改善するすることが大切です。
脳を上手に成長させるための約束
約束① 快善
脳の最も大きな使命は「命を守る」こと。いきなり大きすぎるテーマ、難しさを感じる物事に関しては、動物脳による拒否反応が発生します。ちょっとマシ(快善)を善しと考えて取り組むほうが実は近道です。まずは使いたい脳のリハビリから始めます。
約束② 3週間チャレンジ
脳は「アウトプット」したことを定着させる力のほうが強いです。「理解する」より「行動する」ことが脳への刺激となり、目指す行動を習慣化することができます。心配性の脳に、より善い未来のために変化を促すには、長い目で行動を継続させることが必要です。
約束③ 現場魂
脳の使い方のクセは、「国」「文化」「組織風土」「業務」によって異なります。どこかの誰かの「理論」や「成功体験」を当てはめるのではなく、「現場」の人の脳のクセを活かし、応援する方法を一つ一つ考えます。
企業内研修
応援マネジメントのための脳の鍛え方
概要
管理者として部下をマネジメントすることは求められますが、これまでのように前例や、コタエが明確なことを、具体的に伝えるだけでは十分ではありません。また部下自身にとっても、決まった業務だけを実行すればよい状況ではなく、自律的に考え、提案し、実行することが求められることが多いはずです。
組織の全員が、経営視点を持ち、創意工夫が求められる時代には、自分の業務を完璧に実行するだけでなく、組織全体や他者の取り組みに対して、自ら仮説を立て、応援の視点が求められるます。
プログラムでは自分や他者の脳の使い方を把握し、お互いの持ち味を活かし、将来必要となる脳を快善するヒントを習得することを学びます。違いを認め、活かす応援マネジメントは、多様性社会に必須の技術と言えます。
※脳の活用度に対し、人間に共通のこころの仕組み(EQ理論)・脳の仕組み(NLP理論)をベースにしたトレーニングを提供するため、比較的容易に実践可能な方法です。
効果
- 応援マネジメントに必要な視点を整理。
- 他者を活かすマネジメントの技術を学ぶ
- 自分の状態管理(セルフマネジメントの基本)を習得
快眠マネジメント
概要
長時間労働の削減や業務快善に取り組む組織は多い状況ですが、「組織全体」を理解し、工夫を進める前に、各自の「睡眠状況」を確認することをおすすめしています。
自分自身の生活全体を俯瞰して考えることから、自分自身の生活・業務を広い視野で見直すことが容易になります。
誰にとっても大切な「睡眠」の量だけでなく質を向上させ、ちょっとした工夫の積み重ねで、快眠を手に入れ、業務においての生産性を高めることが可能になります。
⇒睡眠の時間・内容を確認し、自分の軸を整える
睡眠に関する工夫を通じて、就業時間・生活時間の使い方を向上させる。
※脳の活用度に対し、人間に共通のこころの仕組み(EQ理論)・脳の仕組み(NLP理論)をベースにしたトレーニングを提供するため、比較的容易に実践可能な方法です。
⇒互いの特性に気づき、お互いの成長を応援する選択肢を広げる(管理者もラク)
業務快善講座
概要
変化の多い現代では、一人一人が複数の業務を担当し、遂行することが求められますが、常に十分な情報をもとに時間を掛けて考えられる場面は多くありません。
担当業務だけでなく、周囲から複数のタスクや案件を、指示される場合にも、自分自身でも、適切な優先順位をつける力が必要とされ、生産性を高めることが求められています。
業務を覚え、実行するための思考と、業務全体を見渡し分業や快善を行う思考の違いを踏まえながら、業務を客観的に整理し、視える化し、他者と共同で工夫するツールの使い方を習得します。
※業務の視える化(標準作業書の活用)は、DX時代に求められるシステムや業務の標準化、RPA化の推進にも応用できる技術となります。
課題解決
課題解決の例
マネジメントをラクにしたい!
部下に「何回言ってもわかってもらえない!」
組織を俯瞰する管理者と、自分がミスしたくない部下とは「使っている脳」が異なります。自分の脳の使い方から発生する「思考のクセ」と、部下との違いを知ると、その情報から対策を打つことが少々ラクになります。
・自分が「左脳」に偏りすぎていて根拠を求めすぎていた!
・「俯瞰」しすぎていて、部下には抽象的に聞こえていたのか!
・若手のほうがミスを恐れる動物脳が高いんだ!
⇒「違い」を踏まえた応援マネジメントがラク

自律型社員を育てたい!
「新入社員の育成に困っている」
上司・メンターがいくら頑張っても、「自己受容」が苦手な人ほど、他者からのアドバイスを「非難」と感じやすく、他者に協力を求めることに不安を感じやすい脳になります。自律のための自分の情報を提供するとストレス耐性を高めることができます。
・勉強に使う脳と、仕事で使う脳って違うんだ!
意見がないのではなく、他者の目を気にしすぎていただけなんだ!
脳っていくらでも成長させられるんだ!
⇒「自分」を知るセルフマネジメントがラク

自由な発想を活かしたい!
「新しいことを考えてと言ってもアイデアが出てこない!」
実は「問題解決」が得意過ぎる脳の使い方をすると「理想」を浮かべる脳は少々使いにくくなります。そんな時は、「ちょっとマシ(快善)」から練習するとすんなり出てくるようになります。
・「思い付き」を自ら拒否する脳だった!
・ちょっとした事&口に出すことから始めると出てきた!
・「考える」ではなく、「探す」「調べる」の認知脳が高すぎた!
⇒ちょっとマシから始めて理想快善型に慣れるとラク

